桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。国際舞台で活躍する選手たちの姿からは、明るい未来の兆しを感じさせ、勇気とエネルギーをもらって1年を締めくくることができる、そのように感じたところでございます。 また、本格的に人口減少対策に取り組み始めた1年でもありました。
一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。国際舞台で活躍する選手たちの姿からは、明るい未来の兆しを感じさせ、勇気とエネルギーをもらって1年を締めくくることができる、そのように感じたところでございます。 また、本格的に人口減少対策に取り組み始めた1年でもありました。
まだまだマスクをしながらであったりとか、消毒をしながらというウィズコロナでの石取祭ではありましたけれども、その中でも非常に生き生きと楽しそうにお祭りに参加している姿を見て、非常にうれしく思いましたし、こうやって伝統文化が継承されていくんだなということを感じた夏でした。 では、質問に入らせていただきます。 まず、大項目1、市民の健康についてお伺いをします。
では、次に大項目2、ウィズコロナの観光政策についてお伺いをいたします。(1)外国人観光客受け入れ開始に際しての対応について質問をいたします。 皆さん御承知のとおり、先日、6月10日から外国人観光客の受入れが再開されました。
ウィズコロナで市民の楽しみが減りました。心の張りになっているのが、ボランティアの方々の集いとか習い事やサークルの集まりです。規則を守ってみんな集まって楽しそうです。多くの市民は、その活動の拠点として員弁老人福祉センターを利用しております。 しかしながら、本年度から土・日曜日の利用の際は、利用団体を所管する市役所の担当課が鍵を開けて利用するということになりました。
ウィズコロナで市民の楽しみが減りました。心の張りになっているのが、ボランティアの方々の集いとか習い事やサークルの集まりです。規則を守ってみんな集まって楽しそうです。多くの市民は、その活動の拠点として員弁老人福祉センターを利用しております。 しかしながら、本年度から土・日曜日の利用の際は、利用団体を所管する市役所の担当課が鍵を開けて利用するということになりました。
審査の概要につきましては、3月16日の委員会におきまして各分科会から報告のあったとおりでございますが、人口減少への対策、ICT利用活用の促進、福祉施策の充実、子ども・子育ての支援、産業振興の推進、防災・減災への対応、教育環境の充実、コスト削減、ウィズコロナを意識した事業の在り方など、様々な観点から議論がございました。
議会活性化検討会で揉んだことがですね、このように形になったこと、そしてまたですね、このウィズコロナの状況の中で、自治体のデジタルトランスフォーメーション、自治体DXが進むなど、行政と議会で前を向いた状況というのも生まれております。 私は、このコロナ禍で私たちの生活にいかに健やかさが必要か、日々強く感じています。
ウィズコロナ期には、感染リスクを抑えつつ、地元の魅力の再発見、地元経済に貢献する近場を旅するマイクロツーリズムが着目をされております。
そうはいいながらも、ウィズコロナというところもございまして、そういう環境の中であっても、この運営が継続的にできるようなことを、施行者が中心になりますけれども、市としても連携も取りながら、健全な運営ができるようにと、そのように取り組んでいきたいと思います。以上です。 ○議長(世古明君) 宿議員。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、今後、ウィズコロナ時代にあっても持続可能な公共サービスを提供し続けるために、議員御指摘のとおり、公共交通の在り方については見直しが必要な時期に来ているものと認識いたしております。
最後に、厳しい財政状況の中で財政指標は、よくなっている傾向ではありますが、今後、新型コロナウイルス感染症の影響が税収や景気にどのように現れるか見通せない状況ではありますが、引き続き、ウィズコロナの生活様式を模索しつつ、市民が安心して暮らせる施策に取り組まれることをお願い申し上げます。
今、市民の命を守り、生活を支えるために必要なのは、アフターコロナの予算ではなくウィズコロナの予算ではないでしょうか。先ほど申し上げたように、大学名誉教授の話ですけれども、近い将来を楽観するより、まずは足元に広がるウイルスを見ることが大切だと私も考えます。 コロナ対策と言うならば、第一に検査体制の充実、そして第二に困窮者への経済的支援、こういったことこそ予算に盛り込むべきことだと考えます。
ついて (1)十四川溢水問題 (2)舘副市長の採用問題について (3)運動施設条例及びドーム条例の改正について 06 森 智子 公明党 30分 1.ワクチン接種の次のフェーズに向けて パート2 07 荒木美幸 公明党 30分 1.ウィズコロナ・アフターコロナ
主な内容としましては、ウィズコロナ、アフターコロナを乗り切るための桑名商工会議所の事業を支援する競争力強化補助金、先端設備等導入支援補助金でございます。競争力強化補助金につきましては、事業者が持続的な経営に向けた経営向上計画を作成し、その計画に基づいた生産性向上の取組や業態転換に要する経費を補助するものでございます。
第四次中期経営計画は、ウィズコロナからアフターコロナにかけての著しい状況変化が想 定される中で、開始を迎えることとなりました。北勢地域の中核病院として、安心安全で高 度な医療の提供する使命を前提としながら、状況変化に柔軟に対応した病院経営が行われる ことを強く求め、当委員会の調査報告とさせていただきます。
新年度予算編成の基本的な考え方として、市長は、ウィズコロナの難局を打破し、ポストコロナを見据えと、また市民の命と暮らしを守り、将来への持続可能なまちづくりの予算だとしました。本会議一般質問でも触れましたが、市民の命と暮らしを守るということは、私たち日本共産党がふだんから口にし、議案への態度も含め努めていることです。
当然、コロナ禍で観光客が減っている中で、そういったウィズコロナとアフターコロナを見据えた観光施策として何かできないかということで民間事業者に調査を求めております。その中の提案の一つとして移動手段を含めて何か観光を盛り上げる施策がないかということで今提案を上げていただいておる状況でございます。
いずれにいたしましても、ウィズコロナとかアフターコロナにおけるまちづくりのパートナーとして、地域事業者たちとの連携は大変重要だと考えておりますので、こういう連携を大切にしながら、にぎわいの森、さらには今後展開を計画しております山辺を中心に、いなべの魅力や価値をつくっていきたいと考えております。 ○議長(水谷治喜君) 原田敬司君。
いずれにいたしましても、ウィズコロナとかアフターコロナにおけるまちづくりのパートナーとして、地域事業者たちとの連携は大変重要だと考えておりますので、こういう連携を大切にしながら、にぎわいの森、さらには今後展開を計画しております山辺を中心に、いなべの魅力や価値をつくっていきたいと考えております。 ○議長(水谷治喜君) 原田敬司君。
また、もう一方につきましては、昨年、国の誘客多角化の補助金を活用いたしまして、ウィズコロナ、アフターコロナに対応できる町歩きの周遊観光というのに取り組んでいただいておりまして、そちらのプログラム開発等に御協力・御尽力いただいているところでございまして、令和3年度につきましては、そちらの引き続きバージョンアップというのもいたしていきたいと思っておりますし、また、観光振興ビジョンのほうを令和3年度で策定